しのげない話

こんにちは

 

 

大正ロマンって言葉すごいですよね、その5文字でロマンを感じさせる。建物とか、某ジブリ作品みたいなのがすごく好き。

 

 

今回は9回目と10回目のゼミの話。

オフラインでの二回のインタビューを感じたことを濃い目に書いていきます。内容はメモ帳の方にまとめているのでいいかなと思って。

 

 

9回目は四年生お二人への同時のインタビュー。

 

かなりギリギリの日程でのお願いにもかかわらずご協力いただいて本当に感謝。

前の週に軽くお話させていただいていたお二人だったのでスムーズな入り感。(だったはず

 

お二人のお話はたくさん情報も得られて、まさにマシンガントーク。一聞いたら十返ってくるイメージ。インタビュアーとしてはすごく助かるしありがたい話ではあるんですがインタビュイーに負担をかけてはいないか、インタビューとして正しい形なのかは甚だ疑問であるところ。

 

10回目は四年生お一人へのインタビュー。

 

こちらからのポツポツとした質問攻めのせいで一問一答形式のような形式に。 

 

 最後に「繋ぎ繋ぎな感じがすごい、流れが見えない」というお言葉もいただきました。正直その自覚は話しながら十二分に感じていて。柔らかい言葉を選んでいただいたのだとは思いますが、 「まだ二年生だから」とその場しのぎにしかならないような逃げ文句を並べるなという意を含んでいたように感じるところ。あと二年しかないんだもんな。

 

先週がインタビュイーのお二人トーク力に助けられていたので少し認識が甘くなっていたのかな。なんの足しにもならない言い訳並べるの見苦しすぎるけれど。

 

終始気を使わせてしまっていてポロっとしたところを引き出すには程遠いものだったなと思うインタビューでした。

 

皮肉なことにインタビュー後の雑談の方が盛り上がってたので。

 

二回ともインタビューの後にそれぞれ軽く個人的な銃活のお話もさせていただきましたが、それぞれの考え方があってそれぞれのやり方があって。共通していたのは「行動をしろ」ということ。焦りからとりあえずで動くと結果的には遠回りになるんだろうな。目的を見据えることの大切さはこういうところにもあるのか。 

 

四年生すっご、インタビューむっず、感想あっさ。

 

 「人それぞれ」の一言で済ませていい話と済ませちゃいけない話があるってことです。

 

 

今回はこの辺で、では。

 

 

あと数分寝てたらアウトってところでしっかり目が覚める人体の不思議。