スポンジの話

こんにちは

 

 

FBI、CIA、ICPO。英語の略称ってなんかかっこいいですよね。

最後のは銭形のイメージがすごいけど。

 

 

今回は福岡情報ビジネスセンター(FBI)の方にお話をいただいた五回目のゼミの話。

 

代表さん直々とは思わなんだ、です。

文系出身からここまでの実績をIT業界で残すには相当な努力をされたであろことは想像に難くないところ。

 

一緒に働きたいと思った人間と、フィロソフィ手帳やアメーバなどを通じた経営を行う。

こういった全体の社員同士の距離が近い、またその働きかけが可能というのも中小のいいところかなーと。

 

 

 本題の説明会と質問について

 

事前にいただいていた資料に目を通した段階では正直「堅い」という印象。(普段見慣れないような資料だからかも、というかたぶんそう)

実際に声を聴きながらだとイメージも変わり、文字だけでは伝わりにくい部分の補填などがある分イメージもつかみやすくなる感じ。

 

質疑応答では一息ついたからか代表の考え方やなどが少し垣間見えたような感じでした。

勿論、こちらの投げた質問に対してもお答えいただいて。個人的な部分だと、漠然としていた部分の掘り下げての質問ができた(つもりな)ので先生の仰っていた具体的に「切り込む」なのかな。リクルートスーツ着てみんな一緒、というのが誰のメリットになっているのかも思ったり。企業側が知りたい素の部分は生活のメインである部屋を見れば分かる、というのもなるほど納得でした。

 

 

代表の仰っていた「常に新しく、吸収する意欲」

 

変化の激しいIT業界だから、ということもあるとは思いますがいろんなことに当てはまるような。

 

常に乾いたスポンジなのが理想なんだろうけれど、自分の場合は少し湿ったスポンジなんですよね。半端で一番おもんないやつ。

 

スポンジボブみたいな生き方もいいな。

 

 

 今後の質問はまとめて追記します。

 

 

今回はこのへんで、では

 

 

 

外環状の朝の渋滞、ストレスがマッハ。